料金表 — 全条件をこの表で公開します
医療インバウンド支援の業界では、料金を公開せず「お問い合わせください」とする会社が大半です。当社は逆の方針を取ります。比較検討の土台になるよう、条件を全て公開します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料率 | 成果報酬20%のみ(日本の成果報酬型支援の相場10〜30%の中央値) |
| 算定ベース | 貴院が当社に委託した患者ラインの売上(貴院CRM基準の実決済額)。ラインの構成と算定ベースは無料診断・ご相談時に貴院の状況に合わせて設計 |
| 初期費用 | 0円(多言語サイト・コンテンツ制作は当社の先行投資) |
| 月額固定費 | 0円(運用・広告費・24時間応対・計測ダッシュボードを含む) |
| 精算 | 月次CRM売上1枚のご送付 → 翌月5日までに精算完了。円建て国内振込対応 |
| 請求書 | 適格請求書(インボイス)対応で毎月発行 |
| 除外 | 委託ライン外の売上・非医療費(ご契約時に区分を文書で明確化) |
| 返金が発生した場合 | 該当分の報酬も返還 |
| 契約形態 | 非独占・中途解約自由・違約金なし |
| 解約後 | 貴院ドメインに構築したコンテンツ・構造化データは貴院の資産として残る |
重要なのは、20%が「患者1人ごとの紹介料」ではないという点です。当社の報酬は、委託ライン全体の売上に対する成果連動のマーケティングサービス料率であり、精算の基準は貴院自身のCRMです。当社が数えた数字ではなく、貴院の決済記録が唯一の基準になります。
相場と比べてどうですか? — 費用構造の比較
外国人患者・国内患者の集患を外部に頼む場合の、代表的な費用モデルを並べます。実名での比較は行わず、公開情報のあるカテゴリー単位で整理します。
| 項目 | 多言語サイト制作会社 | SNS運用・月額型代行 | 成果報酬型(当社) |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 50万〜700万円 | 0〜数十万円 | 0円 |
| 継続費用 | 年間保守(初期費用の15〜20%) | 月額5万〜数十万円 | 月額0円 |
| 成果連動 | なし(納品で完了) | なし(稼働ベース) | 売上の20%のみ — 成果がなければ支払い0円 |
| 成果ゼロの年の総支払額 | 初期費用+保守の全額 | 月額×12ヶ月の全額 | 0円 |
| 業務範囲 | サイト制作まで | 投稿・広告運用が中心 | 集患資産→24時間応対→来院→CRM精算まで一括 |
| 料金の公開 | 公開している会社は少数 | 「お問い合わせください」が多数 | 本ページで全条件を公開 |
比較のポイントは、料率の高低ではなく「成果が出なかったときに、いくら支払うことになるか」です。月額固定・制作型は成果ゼロでも支払いが全額発生します。当社の場合は0円です。この非対称こそが、成果報酬型の本質です。
「初期費用0円・月額0円」は、怪しくないですか?
怪しいと感じるのが、正しい第一反応だと思います。日本の商習慣では「無料」には裏があるのが通例だからです。だからこの疑問には、構造でお答えします。
当社の収益源は、成果報酬20%だけです。多言語サイトの制作費・コンテンツ制作費・運用費・広告費・24時間応対の人件費は、全て当社が先行投資します。貴院に新患の売上が生まれて初めて、当社に報酬が発生します。成果が出なければ、当社の投資は回収できずに終わります。つまり「0円」は値引きではなく、リスクの置き場所を貴院から当社に移したという意味です。
| 「0円の裏」への疑い | 当社の答え(契約条件) |
|---|---|
| 後から高額な費用を請求されるのでは? | 請求は成果報酬20%のみ。請求書は毎月インボイス対応で発行し、算定根拠(貴院CRM基準)を明記 |
| 長期契約で縛られるのでは? | 中途解約自由・違約金なし。解約月までの精算だけで終了 |
| 独占契約を求められるのでは? | 非独占。他社サービスや貴院独自の施策との併用は自由 |
| 数字を業者側が握るのでは? | 精算基準は貴院自身のCRM実決済額。当社側の集計ではなく貴院の記録が基準 |
| 解約したら何も残らないのでは? | コンテンツは貴院ドメインに構築。解約後も検索資産は貴院に残る |
逆に申し上げると、この構造のため当社は、無料診断で外国語検索・AI検索の需要データを確認し、成果の見込みが立つ医院にしかご提案できません。それも含めて、フェアな仕組みだと考えています。
精算の流れ — 毎月の実務は何をすればいいですか?
貴院側の毎月の作業は、実質1つだけです。経理のご負担を増やさないことを設計の前提にしています。
- ステップ1 — 無料診断・ご相談 貴院の地域×診療科目の外国語検索・AI検索の需要データをご提示し、委託する患者ライン(言語ライン・国内ライン)と算定ベースを、貴院の状況に合わせて設計します。
- ステップ2 — ご契約(非独占) 委託ラインの範囲、除外項目(ライン外売上・非医療費)、解約条件を文書で明確化します。電子契約に対応しています。
- ステップ3 — 運用開始 多言語ページの制作・SEO/AI検索対策・24時間応対を当社の負担で開始します。ご契約から運用開始まで平均30日です。
- ステップ4 — 月次のご送付(貴院の作業はここだけ) 翌月1日に、委託ラインのCRM売上を1枚ご送付ください。1件ごとの領収書や患者リストの作成は不要です。
- ステップ5 — 翌月5日までに精算完了 当社が適格請求書を発行し、円建ての国内振込でお支払いいただきます。KPIレポート(検索順位・AI引用・問い合わせ・来院)は自動送付します。
税務・支払いの取り扱い — 顧問税理士への説明はこれで足ります
海外の会社との契約で経理担当者がつまずきやすい3点(送金・源泉徴収・消費税)を、先に整理します。いずれも、貴院の顧問税理士にそのままご確認いただける必要書類を当社がご用意します。
| 項目 | 取り扱い | 貴院側の実務 |
|---|---|---|
| 支払い方法 | 円建ての国内振込に対応(Wise受取口座)。外国送金の窓口手続きは不要 | 通常の振込と同じ操作のみ |
| 請求書 | 適格請求書(インボイス)対応で毎月発行 | 受領・保存のみ |
| 源泉徴収 | 当社の役務は国外役務のため、日韓租税条約に基づき原則不要 | 租税条約関係の書類は当社が用意 — 顧問税理士に確認 |
| 消費税 | リバースチャージ方式(貴院側で申告)の対象となる場合あり | 課税売上割合により実務が変わるため顧問税理士に確認 |
税務の最終判断は貴院の顧問税理士の領域ですが、「何を確認すればよいか」が分かる状態でお渡しすることを標準にしています。ご相談時に、契約書ドラフトと税務説明資料のサンプルをご覧いただけます。
この料金モデルの実測 — ソウルの2院で何が起きましたか?
成果報酬20%という料金モデルは、机上の設計ではなく、当社がソウルの皮膚科2院(守秘義務により匿名)で実際に運用してきた構造です。外国人患者の受け入れが年間約49万人にのぼる韓国市場で検証した方法論を、日本のクリニックの実情に合わせて運用します。
※ 上記は当社が担当した言語ラインの外国人患者売上(各院CRM集計・病院名は匿名)です。円換算は1ウォン=0.105円の概算です。診療科・地域・競合状況により、結果には差があります。数値の原本は、守秘合意のうえオンライン商談でご覧いただけます。
この2院が当社に支払ったのも、本ページと同じ「委託ラインの売上に対する20%」だけです。売上が伸びなければ、当社の報酬も伸びません。医院と当社の利害が同じ方向を向く——それがこの料金モデルを採用している理由です。